ひとりの時間で自由に

こんにちは。ぼっちの咲桜子です。

最近ひとりの時間が増えたんですよね。

友達減ったので。

”自分を大事にする”って決めた時からぼっちになる覚悟はしてたんですよ。

｢辛いかもな｣

｢悲しいかもな｣

｢バカにされるかもな｣

｢本当にそれでいいの？｣

とか考えてたんですけど、なんか、想像よりは辛くなかったです。ぼっち。

ていうか完全なるぼっちじゃないし。

何人か友達普通にいるし、ある1人以外みーんな私の味方だし。嬉し。

だってだって、私思いやり溢れる賢くて可愛い女の子なんだから味方がいるの当然じゃない？

あ、ちょっと自分を褒める時間長くなっちゃった。

ごめんごめん。

……とにかく、ひとりの時間が増えて私が得たものは、”自由になった” こと。

私って大体、友達と話す時ちょっと我慢してるんですよね。

いや、我慢しなければいいじゃんって思うでしょ？

私もそう思う。

でもね、私の中の小さい私が、

｢このタイミングで自分の気持ちを言ったらきっとうざがられるよ。｣とか、

｢ここは相づちだけ！｣とか、

訴えてくるんですよね。

まあこれが私の本当の気持ちだからなあ。

てな感じで、ちょっと窮屈なんですよ。

友達と話すのは楽しいっちゃ楽しいんだけどね。

それでひとりになって

｢寂しいけど、楽しい。何をするのも自由だ。｣って思ったんです。

それに、私が友達を避けてるとかじゃなくて友達が私を避けてるから、私の勝利ということですね。しゃあ！

ちょっともうまとめられなくなっちゃったので失礼します。拙い文章を読んでいただきありがとうございます。ではまた。

今日の一枚